とうとう骨になってしまいました。
チロやメル(シーズー)に比べて、かなり小さかった。。
頭骸骨の右目のあたりが赤くなってました。
骨も癌にやられていたんだと今さらながら実感しました。
動物病院の先生達からお花を頂きました。
「ご冥福をお祈りします・・・」の言葉に何か違和感がまだあります。。
まだ、マックはそこにいるような、そんな気がします。
お菓子の缶を振ると、ひょっこり顔を見せるような。
今もまだ元気に走り回っているような。
マックと一緒にいた時間が短かったせいでしょうね。
まだまだ元気でいるものだと思っていたから。
そこにいるのが、当たり前だと思っていたから。
火葬場で最後のお別れをした時は、やはり泣いてしまいました。
もう一度、会いたいよ。抱きしめたいよ。
死んだなんて信じられない。
マックは、みんなの気持ちのなかにずっといるよ。
ずっとそばにいるよ。
チロくん、メルくんへの想いを胸に、マックさんと歩み始めたニコさんを見て
とても素敵だなぁと思っていました。
マックさん、小さな体で病気と闘って、本当に本当に立派でしたね。
ニコさんファミリーの温かい愛情に包まれて、
精一杯の治療とケアをしてもらって幸せだったことと思います。
マックさんはそばにいるよ。ニコさんの中で永遠に。
>kakureさん
ありがとう。
マックのこと、いろいろとありがとう。
>ayaさん
病院の先生に言われましたが、マックはうちに来なかったら
今生きていたかどうかもわからなかったんだから
幸せなワンちゃんですよ・・・って。
最後は立派でした。ほんとに。
暖かい言葉、ありがとう。
こんばんは。ニコさん。
大変でしたね。本当にマックくんもここまで
お疲れ様でした。マックくん、
本当にここまでよくがんばりましたよ。
それもニコさんっていう大切なご主人さんが
温かく見守ってきてくれたからだと思います。
マックくんが『生きた証し』は、ニコさんが
そこにいることと、マックくんもみんなの心に
いつまでもいることですから・・・。
ふうちゃん、ありがとうございます。
沢山の人に支えられて力強かったです。
飼い主として自分は全然なっていませんでした。
両親と妹がほとんど世話をしていましたから。
私は自分が生きていくことで精一杯で
何一つマックのためにしてあげられませんでした。
最後においしい水ぐらい飲ませてあげたかったんですけどね。。
というわけで、今後両親と妹の精神状態が若干心配なんです。。