どうも、僕です。
最近、落ちまくってます。
ま。これまでの経過を見てもらえば分かると思いますが。。
長年、一緒にいた人と先日きっぱりと離れることになりました。
まぁ、だらだらと会っていたりしていたことがお互いに良くなかったのでしょうか。
人間、何か信じられることって必要だと思うんですよ。
それは人によって違うとおもうんですけどね。
家族であったり、恋人であったり、宗教であったり。
自分はこれから何を信じていけばいいのかな、と思ってしまうのですよ。
今まで信じていたこと。。。
別れてはいたけど、ある人のこころを信じていました。
でもねぇ、幻想だったと分かってしまったのですよ。。
今、サッカーW杯でウクライナを応援してます。
第二次大戦時、ウクライナのサッカーチームは、ナチスドイツのチームと戦い「勝ってはいけない」試合だったにも関わらず、勝ってしまって主力選手4人が処刑されたという有名な悲惨な過去があります。
「勝たない」こともできたはず・・・むしろ勝ってしまったら処刑されることは、十分予想できたはずなのに、なぜ彼らは「負ける」ことを選ばなかったのか。
スポーツマンとしての誇り、自分たちの名誉を死を恐れずに守ろうとした・・・と思われるのですが、彼らは信じていたのでしょう。
理不尽な力に屈せずに戦えば、いつか必ず自由を得られるということを。
そのウクライナの代表チームが今、因縁の地ドイツで戦っています。
応援したくなるじゃーないですか。ねぇ。
スイスとの試合、激戦の末3-0のPK勝ちでした。
この勢いでどんどん勝ち進んでほしいです。
なんというか、うまく書けなくてすみません。
ディナモ―ナチスに消されたフットボーラー
アンディ ドゥーガン Andy Dougan 千葉 茂樹
ウクライナのエピソード、初めて知りました・・・。
なんともせつない話・・・。
ニコさんの“信じる”こころというのは、
kakureは“たましい”と言いたい!
たましいが、これでいいんだと信じられること。
どう?
らじゃぁ。
たましいですか。
うーん、タマシイ。。。
むずかしい。。。