Amazonの説明より。
朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後１年。だが犬は死後わずか３ヶ月。この時間差が意味するものとは？ それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。
泣きました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
犬を飼ってる（飼ってた）人なら泣かない人はいないでしょう。
人は人を簡単に裏切る。でも犬は違う。
犬と人との愛とはかくも美しく強いものなのだな。。
なんかもう一度犬を飼いたくなりました。
星守る犬
投稿日：2009年12月23日
プラグインの一部に不具合があり
なんだかコメントできない状態が続いていました。
エラーが出た方、大変失礼しました。
こんばんは!!NiCkoさん!!
ようやくコメントが出来てほっとしています。
『星守る犬』、地元ではないですが、お隣の2つの市の
某有名本屋さんで、本屋さんの店員さんのおススメ本に
なっていました。手書きのポップも書かれていて。
最近、本をチェックするのに、売れ筋云々よりも、
本屋さんのおススメをチェックすることが多いので、
《まだ読んでいる本があるので、実際、購入までには
至っていないのですが。》、
『星守る犬』も気になっていました。
僕もおそらく涙するでしょうね。
本屋大賞もそうですが、本屋さんのおススメは良いですね。
気になる本が結構ありますよ。
ふうちゃん、こんばんは☆
コメントありがとうございます 🙂
ふうちゃんに言われてなかったらずっとコメント不可のまま気づかなかったと思います。
webを生業としてる身なのに恥ずかしい。。
この『星守る犬』は某有名書店（今ではレンタル屋として有名なのかな）で平積みになっていたので気になって買ってみました。
本屋さんで「オススメ！」とか書かれてると気になりますよね☆
ふうちゃんもぜひ読んでみてください。
『星守る犬』に出てくる犬（ハッピー）が本当に幸せだったのかどうかはともかく、いろんな事を考えさせられる一冊だと思います。
結末があまりに切ないので、小さいお子さんには向いてないコミックかなと思いますが、とにかく一読をオススメします☆