20年前の今日(8月12日)、群馬県御巣鷹山(高天原山)にJAL123便が墜落しました。
事故原因は後部圧力隔壁の破損により垂直尾翼を大破したためと言われています。
が、事故原因については今も色々な憶測が飛び交っています。
また、在日米軍がいち早く事故現場に到着していたにも関わらず、米軍による救助支援を拒否したという信じ難い事実もあります。
520名の命が失われたこの事故を決して風化させてはならないと思います。
最近のJALを見ていると、123便の事故を忘れてしまったかのようなミスが続発しています。
自分もJALを利用することがあるので、とても怖い。
いったい本当に二度と事故を起こさないと思っているのか・・・疑問です。
とにかく、二度とこのような悲惨な事故は起こってはならない。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
日本航空123便墜落事故(Wikipedia)
日航機墜落事故 新聞見出しに見る20年間の記録
日航123便(JA8119)御巣鷹山墜落事故の真実